秋の等々力渓谷さんぽ。

↑ ミトは何か勘違いしてるみたいですが。
気のおけない女子3人さんぽ。(ミトとS嬢は初対面でしたが!)


等々力不動周辺の紅葉が見ごろを迎えていました。

等々力不動はイチョウも見事!



お散歩しながら、ミトはいろんな人に声をかけられ、いつものごとくはにかみつつも喜び、
母たちは、難しいお年頃に入ってきた息子達の愚痴話で盛り上がり、リフレッシュ♪(爆)
(彼らはクシャミしまくっていたのではあるまいか?・笑)
「素晴らしく紅葉している樹が・・・!」、「ちょっとちょっとあそこに珍しいものが・・・!!」と言っては
話が中断し、話題もビュンビュン跳びまくりますが、
歩きながら話すというのも、文字通り視界が開けていいものですね^^
ゆっくり散策した後は、渓谷入り口近くに新しくできていたお店で遅めのお昼♪





ここでも30年(!)の時空をビュンビュン行きつ戻りつのおしゃべりに花咲かせ、
こうやって向かい合って話していると、気分は女子学生会館の食堂・・・!
いつもハングリーだったよね。(お腹も心も)
Sっ子ちゃん、楽しい時間を共有してくれて本当にどうもありがとう!
寒くなってくるけれど、体に気をつけて、家庭にお仕事に頑張って。(←手紙?)
最後にミトから伝言が・・・。

「Sっ子しゃん、次に会う時はミト抱っこの練習してね^^」 (爆)
それから、
「ミトはワンちゃんです。ネコちゃんではありません(=^・^=)」
( ↑ 「さっきあげたあのオヤツは、やっぱネコちゃん用?」発言を根に持っている・・・爆々)

